工業高校在学中に第二種電気工事士の資格を取ったり、父の仕事の関係で一緒に現場に入って施工をしたりと、以前から建設業界と「点」で関わる機会は多くありました。そんな中、代表から「デジタルと現場を掛け合わせた未来の構想」についての話を何度も聞いていくうちに、「少し現場に入ったことはあるけど、建設業界のことは全然知らないんだな」と気づき、もっと深く知りたいという興味が、関わるようになったきっかけです。
CAIOとして、社内外のAI・DX領域全般を担当しています。具体的には、業務を効率化する社内システムの構築、DX認定の取得推進、お客様のもとへ直接伺い、お困りごとを解決するアプリ開発・業務自動化支援なども行っています。仕組みづくりから現場での運用まで、幅広く携わっています。
まだIT化が進んでいない部分が多い分、変化の手応えをダイレクトに感じられるところが一番の面白さだと思います。実際にお客様や社内メンバーからも、「本当に助かった」と声をいただくことがあり、やりがいを感じています。
日々現場に出ている施工事業部の方々との意見交換や現場同行させてもらえる機会もあるため、現場特有の課題や意見を取り入れながら、システム開発ができるのは、施工とデジタルの両方を持つBuilbaseならではだと感じています。
3Kのイメージを払拭し、「建設業こそテクノロジーでかっこよく働ける業界」に変えていきたいです。職人さんや現場の方々が本来の仕事に集中できるよう、効率化・自動化が可能な事務作業や情報共有をAIで支える仕組みづくり・技能知の標準化を、業界全体の当たり前として少しずつ推進していければと思っています。